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いいくぼさおり3rd Album「存在」

2018年5月3日発売


定価¥2916 (税抜価格¥2700) 
※ライブ会場では¥2900で販売。
品番 FA-14 発売元 FUTUREAMADEUS
7月より全国リリース

 
最短で5/8より発送開始

<全曲 試聴>



まるでベスト盤!

ライブで感動を呼んでいる人気曲を中心に新曲も含め全12曲を本人が自ら編曲を手掛けた。豪華アレンジ、自身度MAXの3rdアルバム!

<収録曲>
1 .ある女性秘書官の憂鬱
2 .今夜試してみよう
3 .存在
4 .そばにいるなら
5.「1945年、8月」
6 .プール
7 .もやもや君
8 .CABBY
9 .時の化石
10. 黒い太陽
11 .奇跡なんて起こるはずないけど
12 .ほどいた距離

全12曲 試聴



 通販は5/8より発送
いいくぼさおりより
遂に3rdアルバム「存在」が完成致しました! 今回は初めて自分自身で編曲と打ち込みに挑戦し、 ここまで音楽漬けになったのは初めてじゃないかと思う程です。多くの気づきと学びがあり、きっと私の人生の中でとても大切な時間を過ごしたのではないかと、そんな風に感じています。

音楽活動を始めて10年が経ちました。 頑張ったから、真面目にやったから、本気を出したから、 「誰かに伝わる」わけではありません。
厳しい現実を私は痛い程よく分かっているつもりです。

自分のための音楽と誰かのための音楽。
私は音楽の作り手としてこの2つの意味を考えてしまうことがあります。深く悩むことがあります。誰かのために曲を書くことが出来ているのかと。

レコーディングでは、不思議なくらいに、ファンの皆さんや支えてくれる多くの人達の顔が浮かんできたり、「あなた」を思い浮かべながら、全ての楽曲を制作し、レコーディングをし、歌録りをしていました。

私のために音楽を作るということ。
それは私の歌を聴いてくれる全ての人達に何かを感じてもらいたい、と願っていること。
だから、あなたのために音楽を作るということこそが
私が私自身でいられるということだったんです。
それに気づかせてくれた3rd Albumのレコーディングでした。
心からありがとう。


曲への想い  (随時、更新)

<ある女性秘書官の憂鬱> いいくぼさおり
3rdアルバムを作るに当たって、 アルバムの1曲目を飾れるような、そして骨格ともなるような楽曲を ここ数年作り続けていました。 本当に何曲ボツにしたのか分からない程です。今年のお正月にインフルエンザになり、薬の副作用からか何なのか 唐突に色々なことが悔しくなり 「私にしか書けない曲、私だから書けたと言える曲、必ず書ける!!」と高熱の中むくっと起き上がり なぜか泣きながらピアノに向かい、泣きながら何度も書き直し、それがこの「ある女性秘書官の憂鬱」です。

<今夜 試してみよう> 保坂P
欧米の方々から見れば、日本人は愛を語るのが下手、と思ってるんでしょうけど、まあ、下手かもしれない。繊細で照れてるだけという言い方も出来るかもしれない。
「Baby!愛しあってるかい!」ではありませんが、歌を作る上では「愛」という言葉を使うには少々勇気がいります。簡単に使ってるように思われたくもなく、愛をどう表現するかが大事でもあり、ただ単にセンスが問われるからとか、理由は様々ですが確かに避けたがる傾向もあり、私もその1人です。
でも、いつも思っていることは、歌のテーマが大きくなればなるほど、「愛」という言葉を使いたくなるというか、ジレンマに陥ることが間々ある。
「結局は みんな愛し合えたらいいよね、ということだよね」と、いいくぼさおりともそんな話をしてきた中で、だったら小難しく考えないで真正面から言ってみようと。

<存在> いいくぼさおり
この3年間、最も歌い続けてきた歌です。
とても大切な曲です。きっと、今の私の代表曲かもしれません。
迷うことはなかったです。アルバムタイトルは「存在」でいこうと。
それは保坂さんも同じ気持ちでした。
この歌を通じて多くの出会いがありました。
誰かと出会うことで何かが始ります。
私はこれまで「売れたい」と思って音楽に向かってきました。
でもそれはどこか人任せな想いだったようにも感じます。
出会いによって人は変わっていきます。
どんなに暗い状況だったとしても、誰かと出会える限りは必ず希望はあるんです。
「存在」を聴いて、きっと何かを感じていただけると思います。

<そばにいるなら> 保坂P

<1945年、8月> 保坂P
音楽家なら常に頭の片隅にあるテーマかもしれません。
広島・長崎を語れるほど、その重さを背負えるものではありません。
そもそも僕はあの出来事をどこまで知っているんだろう。
ここ何年か広島にライブで訪れる機会も増え、数年前から形にすることを考え始めました。
この曲は平和を願う気持ち、戦争の醜さを チームとして真剣に音楽にしたものです。
今回、このテーマを言葉にまとめるにあたり、改めて広島について多くの文献を手に取りました。当時は夏休みがなく(あったとしても軍需工場の手伝いや、馬の餌の干し草の草刈りのために登校していたり。そんな中、あたりがピカッと光って、大きな音がして、爆風が建物を吹き飛ばした時間経過だったり、その後、黒い雨が降る時間経過だったり、改めて原爆の恐ろしさを感じました。やはり戦争は絶対にダメだ、という言葉しかないです。
「この青い空を 誰も奪えないだろう」
これは世界中、共通の想いであると信じたい。

<プール> いいくぼさおり
教室から見える夏のプールの、最高にキラキラした感じをイメージしながら作った曲です。
、「シンセの音作り」に時間をかけた曲です。 ベルとハープを組み合わせたような音だったり、 フルートでもリコーダーでもないけど笛のような爽やかな夏を感じさせるような音を作り込みました。ミディアムシャッフルの感じが意外と難しくて、軽やかな言葉の転がり方だったり、どうすれば全てをフレッシュにキラキラさせられるか、すっきりと甘酸っぱい感じに出来るか、思春期を思い出しながらのレコーディングでした。

<もやもやくん> いいくぼさおり
独特な雰囲気を醸し出している楽曲ですが、穴澤さんの バイオリンが入ったことで更に独特な雰囲気となりました。穴澤さんとはもう長い付き合いになりますが、こういう演奏をさせたら唯一無二。独特な演奏方法を駆使しているのですが、まさに天才です。

<CABBY> いいくぼさおり
たまに知人の犬(オスのトイプードル)を預かるのですが、キャビーという犬で、本当に自由なんです。 どんなに私が可愛がっても、 帰る時には振り返りもせず「ほい、さいなら」って感じで帰っていく。
ちょっと目を離した隙に、 私が作った親子丼を半分食べられてしまったこともあるし、鼻をかんだティッシュが大好物で私が鼻をかむと目をランランと輝かせて寄ってきます。
キャビーにとっては「散歩」と「ご飯」が最大の喜びのようで、散歩中にはほぼ5mおきにある電信柱を1本ずつチェックしていくのですが 「もういいでしょ」と言っても 「いいや、俺は嗅ぐ!」と強い意志を見せつけてきます。この意志の強さと自由さを私も見習いたいと思い、大胆なアレンジに挑戦してみました。初のラップ&スクラッチ。
音楽には「遊び心」も大切な要素で、思いっきり遊んでみようと。
私達は気持ち次第でもっと自由になれるんですよね。
しかし、ラップがイケてない!朗読に近い!
アルバムの中では唯一、全パートを打ち込みで仕上げた作品です。

<時の化石>

<黒い太陽>

<奇跡なんて起こるはずないけど> いいくぼさおり
アルバムの中で一番アレンジにこだわった楽曲。
元々、完成していたピアノアレンジは自分で作りながらも本当に難しすぎてなかなか弾けなかったほどで、(保坂さんから「自分でも弾けないくらいのピアノアレンジを考えてみたら?とアドバイスをもらい、面白そうだなあと思って作ったのですが、要はミュージシャンにはそれぞれ手癖のようなものがあって「手癖に甘えないピアノを」というアドバイスだったんです)
バンド・ストリングス・ピアノの絡みを、いかに面白いアレンジに出来るかを保坂さんと揉めながら、特にストリングスアレンジにはかなりの時間をかけた曲です。完成度の高い仕上がりになったと思います。


<ほどいた距離> いいくぼさおり
3rdアルバムの中で一番始めにアレンジを手がけた曲。ストリングスアレンジを以前からしてみたくて、意外かもしれませんがUKサウンド的な感じにしたいと思っていたんです。 ギターとピアノの絡みや響きが気持ちよく、コーラスにもこだわって、そうなるとストリングスアレンジにも力が入り、結果的にはUKサウンドとは程遠い仕上がりになりましたが、この曲の魂に引っ張られるように、この曲自身が望んでいた音になったような気がします。




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